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家庭菜園・野菜作り

土のブレンドには赤玉土と腐葉土を混ぜると水はけがよくなりメリットが多い

2018-01-26T18:33:28+09:00 2018/01/26

今まで、プランター栽培をするとき使用する土はブランドされたものだけを使っていました。

ですが、今回は自分でブランドしてみようと思います。

理由は、最初からブレンドされた土とブレンドした土では、どれだけ違うのかということと、今まで読んだ栽培系の本ですごくわかりやすく解説してくれている本を見つけたからです。

プランター栽培の本の写真

わからない事は、図書館で調べて補っているのですが、すごくわかりやすく、手元に置きたいと思い買いました。

この本は、全てフルカラーであり、写真が多く、色鮮やかに解説してくれてます。

プランター栽培の本の写真

これはメロンのページですが、プランターでメロンも育てられるのは前々から知っていましたが、ここまでキレイでわかりやすく、解説してくれたのはこの本が初めてでした。

メロン、白菜、ハーブ、アスパラなど沢山の野菜は載っています。

82種類の野菜がここまでわかりやすく、丁寧に載っている本は他にないと私は思っています。

しかも、1300円というのは安いほうです。

結構厚みがある本で、1500円未満はお得です。

使うもの

では、本に書いてあったブレンドの方法に移ります。

土のブレンドに使う土は、3種類です。

赤玉土、バーミキュライト、腐葉土です。

一つずつ、画像と説明をつけて紹介したいと思います。

赤玉土の袋の写真

赤玉土(小粒)。

今回は、小粒を使いますが大きいものやもっと細かいものもあります。

本には、小粒とは書いてありませんでしたが写真からして、小粒であると判断しました。

赤玉土とは、赤土を乾燥させてから振るいにかけて、粒の大きさごとに分けたものが赤玉土となります。

主に葉物の栽培に向いていて、雑菌などが繁殖しにくく、鉢植えにしている観葉植物などの用土の表面に赤玉土を敷くことで、雑菌の他にもコバエなど有機用土を餌としている害虫の繁殖をある程度防ぐことができます

また、保水性、排水性、保肥性に優れているので、根腐れなどの心配はしなくても大丈夫です。

ですが、その分まめに水をあげる必要が出てきます。

バーミキュライトの袋の写真

バーミキュライト。

バーミキュライトは、土壌改良材や種まき、挿し木など園芸の幅広いシーンで利用される土です。

茶褐色の層の中に金色や銀色をしたかけらの混ざった土で、薄い層が積み重なった構造をしており、水や空気を通しやすい特徴があります。

酸素不足になってしまった土に加えることで、土の排水性を改善させる効果があります。その一方で、容積の25~30%の水を吸収することから、水持ちをよくし、肥料を中に保っておく作用もあります。

特に、プランター栽培にはこのバーミキュライトは最適で、肥料保ち効果があるのでマメに肥料を上げることができない人は、土に混ぜておくといいかもしれません。

腐葉土の袋の写真

腐葉土。

腐葉土は、プランター栽培以外にも畑の栽培にも使われる栽培には、必要不可欠な存在です。

本来、植物や作物を育てるという事は、自然の中で作られた土を使うのが理想です。

自然の中で作られた土は、枯れ葉や枯れ枝、果実や虫の死がいなど、色々なものが積み重なることで理想の土が作られていくものです。

つまり腐葉土は、自然界の土により近い土にするためのもので、枯葉を中心に作れています。

また、堆肥(たいひ)の一種でもありますが、堆肥と違い、通気性・保水性・保肥性に優れたものに改良します。

もともとは「腐植土」と呼ばれていて、自然界で作られる腐葉土は、バクテリアやミミズなどの土壌生物が1~2年ほどかけて作っているそうです。

市販の腐葉土は人工的に2ヶ月ほどで作られています。

それと、今回使う苗はこちらの苗です。

キャベツの苗の写真

70円で買ったキャベツの苗です。

プランターでキャベツを育てるのは初めてなので、上手くいくか不安です。

ただ、金系201という品種は初心者にも育てやすい品種らしいので、うまくいく可能性は高いようです。

本の解説の写真

偶然にも本に記載されている品種でした。

植えるのに最適なのは、11月に植えて3月から4月に収穫して、春キャベツを楽しむのがベストのようです。

でも、室内で育てるわけですから季節とかあんまり関係なくなってしまうかもしれません。

やり方

葉物の配合量は、赤土6割、バーミキュライト、腐葉土は2割づつです。

混ぜ方は、この本に記載がないのですが、一般的にはブルーシートとかに土をある程度広げて、混ぜていくようですが、私は混ぜるのは写真の桶で行って、植木鉢に少しずつ入れていく方法でやりたいと思います。

桶の写真

あんまり手が汚れないらしいので素手で混ぜていったのですが、赤玉土、バーミキュライト、ともに全然手が汚れませんでした。

腐葉土は、若干手に葉がついたりする程度で、やっぱり汚れません。

いつも使っている、市販の土はなんであんなに汚れるんだ?って疑問がわくほどに。

これは、女性や子供を持つ主婦層にはおすすめの情報だと思います。

もっと、大きな赤玉土だったら、散らかっても片付けが簡単ですし、手がもっと汚れないかもしれません。

混ぜた土の写真

混ぜるとこんな感じです。

黒い部分は腐葉土です。

これを、混ぜては鉢に移してを繰り返します。

移した土の写真

鉢にいっぱいになった画像がこちらになります。

私がどうして、こんな小さな桶で混ぜてから、鉢に移したかというと、土をブレンドするというと、さっき言った通り、大体ブルーシートを広げて大きく混ぜてブレンドします。

でも、そうすると不要物を見逃しやすくなります。

いい例が、この下の写真です。

赤玉土の写真

小粒の赤玉土を使ったのに、こんな大きな石が入っていたりします。

しかも、形が鋭利で育てる苗を傷つける可能性もありますが、私たちが怪我する可能性も出てきます。

手間かもしれませんが、桶とか小さいバケツに入れて混ぜたほうがこういう事を見逃さずにすみます。

それに、沢山混ぜて、余りがでてしまうと困ります。

腐葉土を使っているので、早く使わないと腐葉土の湿り気が無くなって干からび、効果が薄くなって意味がなくなってしますので。

ブレンドされた土と自分でブレンドした土の違い

主な違いはなんだろう?っと多くの人が思うとおもいます。

結局は、自分でやるか業者がやるかの違いなのでは?ぐらいと感じている人もいると思います。

で、やってみた結果、違いが3つあり、デメリットは手間がかかる事いがいないとわかりました。

まず、1つ目の違いは見た目です。

普段使っている土は、焦げ茶が一色でなんの変哲もない土ですが、混ぜた土はちょっとおしゃれで、焦げ茶と淡黄色、それとあんまり土っぽくないのもいいところかもしれません。

次の違いは、水揚げ後に発見しました。

下の写真は、ブレンドがもともとされている市販の土で育てているレタスに、水を上げたさいの写真です。

レタスの写真

朝に水をあげてお昼になっても、水がびちゃっとなっています。

ですが、自分でブレンドした土のほうは、全く水が貯まらず、朝水をあげている時も一切水がたまる感じがなく、写真のようになっていました。

キャベツの鉢の写真

赤玉土とバーミキュライトが主に入って、排水性が強化された土にしても驚きでした。

むしろ、根に水の栄養がいっているのか不安になるくらいです。

それと、最後の違いは雑草が生えない事です。

家の中で育てているのだから、雑草なあんまり生えないはずなのですが、市販の土はたまに雑草が生えてきます。

一方、ブレンドした土は一切生えてきません。

それだけでも、かなりのメリットになります。

時間に余裕があり、ブレンドするぐらいの手間ならっという人には、メリットしかないと思います。

それか、考え方を「一回ブレンドのする手間をすれば、あとは雑草も抜く手間も肥料をマメに行う手間も省ける」とすれば、やってみよういう気持ちもでる気がします。

以上が、市販で買った土と自分で一からブレンドした土の違いになります。

この記事を読んで、少しでも興味が出たら、土のブレンドをしてみてください。

ちなみに、土はカインズホームで購入しました、1袋が一番小さいもので350円程度です。

もっと安いのであれば、200円程度のものもあると思います。

ただ、そうなると業務用になり袋が大きくなるので手軽にという感じではなくなりますが。

とにかく、市販の高品質の700円〜900円の5キロの土を買うより、350円でだいたい10キロ(お米の袋ぐらい)のブレンド専用土を買ったほうがお得だと思いました。

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