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四国の真ん中高知県嶺北地域の「れいほく田舎暮らし百聞に一見するツアー」

2014-02-15T18:00:15+09:00 2014/02/15

高知県の嶺北地域とは、四国のほぼ真ん中に位置する緑豊かな内陸部です。

土佐町・本山町・大豊町・大川村の4町村で構成されています。

嶺北地域といってもあまり聞きなれない所ですが、調べて見ると結構豊かな自然に恵まれています。

90%は森林で占められているようですが、地域の中ほどを日本三大暴れ川の一つ吉野川(別名・四国三郎)が流れています。

この川はラフティングのメッカとして知られていますし、鮎の友釣りの場としても有名な河川です。

この地域で採れる「天空の郷」と言われる棚田で栽培したお米は、2010年に「お米日本一コンテスト」で最優秀賞を取っています。

写真で見る限りでは綺麗な棚田ですが、水田への水の引き入れや農業機械の乗り入れが困難なため、水田を維持していくには相当困難を極めるようです。

また、少子高齢化により後継者が育たない状況になっているとのこと。

そのような状況を打破しようと、「本山町特産品ブランド化推進協議会」という組織を設立しました。

具体的な活動は、稲作農業の経営安定化のための米のブランド化。1年間の試行錯誤の末ブランド米「土佐天空の郷」が生み出されました。

この米は2021年度から販売が開始されます。そのときは、ここまでの取り組みが評価されメディアでも取り上げられたそうです。

そして、各地で開催される品評会で好成績を何回も取るほどまでになっています。

また、知名度が高まるにつれこの棚田には観光客や写真家が訪れ、今では町の観光拠点にもなっています。

「有機のがっこう・土佐自然塾」という有機栽培を専門的に学べる学校があります。

嶺北地域は有機栽培の農家が多いところで、これは、高知県とNPO法人との共同事業として2006年に設立された全国初の「有機農業を教える学校」です。

塾長は「山下一穂」という超自然農法で知られる有名な人らしい・・・

既にこの学校では50名以上の卒業生を世に送り出しているそうです。

移住の促進にも力を入れています。

「れいほく田舎暮らしネットワーク」という移住を支援・応援する団体のHPでは、地域の紹介や仕事の情報、空き家紹介などが詳しく掲載されています。

田舎暮らし体験ツアーは3月の初旬に開催されます。

農家の見学や玄米焼酎”天空の郷” 工房見学、移住されている方との交流などが予定されています。

川

「れいほく田舎暮らし百聞に一見するツアー」・メニュー

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嶺北地域の場所・概要

嶺北地域は土佐町・本山町・大豊町・大川村で構成されています。

 土佐町


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  • 面積・・・約212km²
  • 人口・・・約4,070人
  • 気候・・・標高があるため高知市に比べると平均2・3度は低い。年間平均降水量2,500mm。
  • 名産・特産物・・・有機栽培による米・野菜・果樹、土佐赤牛、アメゴ養殖、れいほく高原牛乳、等
  • 観光名所・・・早明浦ダム・瀬戸川渓谷・アメガエリの滝、等

 本山町


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  • 面積・・・約134km²
  • 人口・・・約3,910人
  • 気候・・・年平平均気温14,3度、冬は積雪がある。
  • 名産・特産物・・・土佐あかうし「嶺北牛」・ゆずとその加工品・米(ヒノヒカリ・にこまる)・野菜、他
  • 観光名所・・・汗見川渓谷・赤滝・帰全山公園・佐々連尾山・若宮上街公園・白髪山、他

 大豊町


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  • 面積・・・約315km²
  • 人口・・・約4,210人(65歳以上比率が50%を超える「限界自治体(限界集落)」
  • 気候・・・年平均気温14度。雪が降ることもある。日本でも有数の多雨地域、年間降水量は3,000mmにもなるところがある。
  • 名産・特産物・・・碁石茶・ゆずとその加工品・米・こんちん(ごぼう入りおやつ)、他
  • 観光名所・・・梶ヶ森県立自然公園・梶ヶ森天文台・竜王の滝・奥大田渓谷・ゆとりすとパークおおとよ、他

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 大川村


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  • 面積・・・約95km²
  • 人口・・・約380人(離島を除く、全国で最も人口が少ない村)
  • 気候・・・比較的低温な地域。雪も降るが積もるほどではない。降雨量は多い。
  • 名産・特産物・・・黒毛和牛と焼肉のタレ・玉緑茶・かりんとう・どんぐりせんべい、他
  • 観光名所・・・白滝の里・小金滝・銚子口滝・翁の滝・銚子滝・妃ヶ淵・小三滝・自然王国白滝の里、他

 「れいほく田舎暮らし百聞に一見するツアー」・概要

  • 開催日時・・・3月1日2日(土日)
  • ツアー内容・・・有機トマト農家見学・玄米焼酎”天空の郷” 工房見学・移住者のお宅訪問・土佐赤うしのすき焼きや郷土料理を食べながらの交流会、等
  • 費用・・・9,000円程度 (宿泊施設、飲食店等で各自お支払)
  • 定員・・・20名
  • 申し込み締め切り・・・2月23日
  • 問い合わせ先・・・れいほく田舎暮らしネットワーク・電話:0887-70-9820/Fax:0887-70-9821・メールアドレス:reihoku.in@gmail.com

詳細は下記の関連記事をご覧ください。


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