本気に田舎暮らし

当サイト「本気に田舎暮らし」では、田舎暮らし(いなか暮らし)を考えているような人に、田舎暮らしの問題点や準備、あるいは田舎暮らし情報など様々な情報を発信しています



田舎暮らしについて

田舎暮らしに失敗する人

2015-03-28T21:46:51+09:00 2015/03/28

田舎暮らしは退屈?!

一時期の田舎暮らしブームは落ち着いた感じはしますが、まだまだ一定の世代の人たちに田舎暮らしは支持されていると思います。

それは、時々あちこちの空き家バンクの状況を見ると感じます。

価格が安い賃貸物件や状態が良い空き家は、けっこうな確立で「制約済み」になっています。

空き家バンクは自治体が斡旋しているシステムですが、空き家物件を扱っている民間の不動産業者も今はかなり増えています。

空き家バンクでさえ需要があるわけですから、頻繁に営業活動をしている民間業者の物件もかなり成約されていると思います。

特にデータがある訳ではないですから、何とも言えないのですが、一時期より定住できている人は多くなっているのではないでしょうか?

田舎暮らしを成功する人でも紹介しましたが、移住した人のほとんどがすぐ帰ってしまうという現象は減っているような気がします。

田舎暮らしに失敗した人の多くは、理想と現実のギャップを埋められなかった人とか、仕事が見つからないか低賃金に嫌気が差したような場合ですが、意外に田舎暮らしの退屈さに耐え切れなくなった人も多いのです。

基本的に田舎は退屈です。

その地に生まれた人はまだ慣れているからいいのですが、都会からいきなり田舎に行った人は、始めのころはもの珍しさもあるのですがすぐに飽きてしまいます。

買い物が楽しめる訳ではないですし、ゲームセンターや漫画喫茶なんかはたぶん有りません。コンビニは少しは有るかもしれませんが、商品の種類は限定されていると思います。

いくら田舎は癒されるといっても、あんまり刺激が無さ過ぎるというのは、人によっては逆にストレスになってしまいます。

特に都会の刺激に慣れていたような人は、そのような環境は長く続かないのだと思います。

田舎の遊び

都会ではいろんな遊び、刺激はありますが田舎は基本的に自然に関連した遊びが中心になります。

子供の頃は、昆虫採集や水遊びをしていれば十分楽しいのですが、大人になるとそういう訳にはいきません。

人が生きがいを持って生きるには、仕事や趣味も大事ですが、ある程度の遊びや刺激も必要です。田舎にありがちな遊びを2・3取り上げてみました。

祭り

基本的にどんな田舎でも年に1回以上は必ずあります。

盆祭りや収穫祭、中には7年に1回という諏訪の「御柱祭り」なんてのもあります。

祭りはその地域の一大イベント言ってもいいですから、普段は人が見えないような町や村でも、その時は活気に満ち溢れます。

スポンサーリンク

運動会

これも祭り同様盛り上がります。

子供の運動会もありますが、地域住民を対象にした運動会を開催している地域もあります。

釣り

海がある地域では、特別趣味でなくても魚が回遊してきたような時期は、比較的誰でも釣りに行きます。面白さもありますが、家計の足しになりますから一石二鳥です。

ちなみに、川でも魚は釣れますが、川で釣りをしている人は趣味でやっている人が大半です。

山菜・きのこ採り

春・秋限定です。

田舎の人たちはそれほど目の色を変えて採りに行くというほどではありません。

それでも時期になれば、楽しみの一つとして採りにいくと思います。

他にもスキーやスケート、写真、ゲートボール、各種マリンスポーツ、等々いろりろあるのですが、誰でもできる遊びという点で取り上げればこんな感じではないでしょうか。

これでは、若い世代の人には刺激は足りないかもしれませんね。

田舎暮らしに失敗する人とは!?

ここで取り上げてる例は、人から噂で聞いたりネットで見たりしたものが中心です。

あくまで一例ですし根拠を保障するものではありませんのでご了承ください。

  • とりあえず現地に行ったのだが仕事がうまく見つけられないなどの、計画が甘かった。
  • 途中で仕事がなくなった。
  • 現地でのお店の経営や商売に失敗した場合。
  • 現地の人に溶け込めない人や、現地の付き合いになじめない。
  • 変化がないため昔の自慢話ばかりして嫌われ、いつまでも友達ができない。
  • 前職での地位からくるプライドが邪魔して田舎の人を見下げてみてしまうため相手にされない。
  • パートナーや家族の反対があるにもかかわらず強引に計画に移した場合。
  • 思ったより暑さや湿度、寒さが厳しく耐えられない。
  • 時には家の中に入ってくることもあるので、どうしても虫や爬虫類が嫌い。
  • 不便さが想像以上だった。
  • 金銭面も含めなんとなく将来に不安を感じた。
  • お医者さんが居なくなったので不安を感じた。
  • 近くの学校が閉鎖されたため交通費などが予定より多くなった。
  • 都会の遊びが恋しくなった。
  • 夜遊びが恋しくなった。
  • 農業を目指したが飽きてしまった。
  • いつも同じ風景に飽きた。
  • 変化が無い生活に飽きた。
  • 違う田舎や島などに行って住みたくなった。
  • なんとなくさびしくなった。
  • 妻が実家に帰ってしまった。
  • だまされた(特に海外の場合)

一番多いパターン

ただ憧れだけで田舎暮らしを始めた人。

関連記事

-田舎暮らしについて

地方移住・住まい・仕事を探すには情報収集が必須です

仕事・住まい・生活。

下調べもせずに地方に移住しても、失敗してしまうことが少なくありません。

田舎に移住するには、なによりも情報の収集が重要なのです。

自治体ごとに特色の違う様々な移住支援で移住者を募っています。

なかには家賃が無料だったり、第一子から保育費・給食費が完全無料といったような、信じられないほどお得な移住支援が実施されている自治体もあります。

UIターン・移住・定住支援・シングルマザーの移住・定住総合支援などの情報を収集するには、地方創生プロジェクトへの無料登録がオススメです。

地方創生プロジェクトに登録を行い、情報収集に活用してみてはいかがでしょうか。

移住先で新たな移住者を支援する地域おこし協力隊員という働き方もありますよ。

地方創生プロジェクトの会員に登録してお得な情報を収集する(無料です)にはこちら

追記:地方創生プロジェクトの登録方法がわからなかったとのお問い合わせを多数頂きました

「無料登録したいのだが登録方法がわからなかった」というお問い合わせを多数頂きました。

メニューが多いため、登録フォームがわかりにくかったようです。

PCを使って地域創生プロジェクトに登録する方法

画面上部のナビゲーションバーの一番右側に、登録・お問い合わせというメニューがありますので、そこから無料登録をお申込いただけます。

地方創生プロジェクトの会員に登録してお得な情報を収集する(無料です)にはこちら